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甘夏の化粧水で美白しましょう

甘夏の化粧水で美白しましょう 甘夏の花から採れる成分を抽出して作られた化粧水が登場し、美容業界で注目が集まっています。甘夏は豊富なビタミンが含まれるかんきつ類として、日本で親しまれてきた果物のひとつです。

その甘夏が「食べ物」としてだけではなく「美容」でも効果が期待できることがわかり、化粧水として登場しました。私たちが洗顔後に当たり前のように使用する化粧水。

たくさんのメーカーから様々なタイプが販売されています。最近では、ヒアルロン酸やコラーゲン、ビタミンやコエンザイムQ10などの成分を売りにして作られている化粧水が人気です。

いずれも美白や保湿には欠かせない成分ですが、甘夏にはビタミンAやC、保湿成分などが含まれています。そのため、アンチエイジング化粧水として、甘夏の成分が注目されているのです。

この化粧水は、甘夏の産地である熊本県の水俣市の甘夏農家が連携して作られました。無農薬栽培で作られる甘夏の花を主原料として蒸留し精製した成分を使用しています。

ちなみに、この化粧水は「ねろり花水」というネーミングで販売されています。日本では甘夏を使った化粧水は新しい試みですが、地中海では「だいだい」の花の蒸留水が化粧水として広く用いられているようです。



甘夏の化粧水の作りかた - ねろり花水

甘夏の化粧水の作りかた - ねろり花水 これを思い切って甘夏で代用して作られたのが、このねろり花水です。甘夏は、だいだいと同じビターオレンジの一種で、酸味が強いだいだいに甘味をプラスして改良されて作られました。

そのため、ねろり花水からは、だいだいの化粧水と同じような効果を得ることができます。ねろり化粧水を作る上でのこだわりは、原料の無農薬栽培以外にも色々とあります。

例えば、花が新鮮なうちに蒸留することによって、フレッシュな成分をそのまま化粧水に閉じ込めることを実現しています。なお、この化粧水に使われている「ねろり」は、1トンの花からわずか1キロしか採取されない高価な成分です。

そのため、一年間に生産できる数にも限りがあるようですので、気になる方は早めにネットなどでチェックすることをおすすめします。

美白効果や高い保湿性だけではなく、収れん効果も高い甘夏の化粧水は、お肌がデリケートな方から加齢対策にまで、幅広く愛用できるスキンケアアイテムです。

水俣市で無農薬栽培で作られている甘夏の花だけを使用しているため、安心して利用できるのもメリットです。ねろりは、これからコエンザイムやヒアルロン酸に変わる新たな成分として、注目していきたい素材と言えるでしょう。


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