英語表記で日付を書く時には、日本とは表記の順序が異なるため注意が必要です。英語だけに関わらず、その言語によって文法や書き方は大きく違います。
そのため、日付や住所などの書き方も日本語表記と英語表記では異なります。特に日付は、間違って記載してしまうと誤解が生じてしまいますので注意が必要です。
英語は、世界共通言語としてあらゆる国の人々が使います。そのため、一言で英語といってもそのエリアによって使われている英語には違いがあります。
発音や表現、言い回しが全て異なります。私たち日本人が慣れ親しんでいるのはアメリカ英語が一般的ですが、イギリスやオーストラリア、ニュージランドなど様々な国の母国語として用いられています。
それぞれの英語によって特徴があるように、日付の表記もエリアによって異なります。日本では、「西暦・月・日」と表記をしますが、イギリスでは「日・月・西暦」と日本とは逆から表記します。
英語表記では一般的にこのようにあらわすことが多いですが、アメリカでは「月・日・西暦」と書かれることもあります。基本的に英語圏では「日・月・西暦」という順で記載することが多いですが、このような場合もありますので、手紙やEメールの送信先に十分注意を払いましょう。
具体的な日付の英語表記方法
具体例を挙げれば、日本では「2009/5/1」と表記しますが、イギリスでは「1/5/2009」となります。また、アメリカでは「5/1/2009」となります。
5月1日と1月5日では全く異なる日にちとなりますので、気をつけましょう。なお、英語表記の場合は数字だけではなく月を英語で表記することも多いので、その際には「1st May ,2009」(イギリスの場合)となります。
数字だけで表記する際にはスラッシュ(/)を用いり、英語表記の場合には日付と西暦の間をカンマ(,)で区切ります。これはエリアに関係なく、英語表記の場合は共通です。
友人宛のメールなどでは、西暦を後ろの2桁のみ記載したり(’09など)、月の英単語を最初の3文字を使って表記する場合も多いですが(Jan、Febなど)、省略せずに書くことが基本ということも覚えておくとよいでしょう。
英語表記で日付を書く場合には、数字のみで記載するかあるいは英語で月を表記するか、イギリスやアメリカなどどのエリアの人へ当てたものなのかを確認する必要があります。
日本とは日付を書くときに順序が異なりますので、正しい方法を覚えておきましょう。
