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ゆうちょ銀行の金融機関コードをご存知ですか?

ゆうちょ銀行の金融機関コードをご存知ですか? ゆうちょ銀行の金融機関コードがわからず、調べた経験はありませんか。ゆうちょ銀行は、郵政民営化に伴い、日本郵政公社から郵便貯金事業を引き継ぎ、株式会社ゆうちょを経て、2007年10月から、本格的に株式会社ゆうちょ銀行として始動しました。

政府の手を離れ、民間で運営される上で、他銀行との連携は不可欠となったため、2009年のはじめから、全国銀行協会のシステムに接続され、以来金融機関コード9900はゆうちょ銀行と決められています。

金融機関コードは、第一金融機関コード、銀行コード、全銀協コードとも呼ばれ、全国銀行協会のシステム下で、銀行口座を特定するために使われるコードの一部です。

銀行などの金融機関を特定する金融機関コード、その支店を特定する支店コード、さらにその中の口座を特定する口座番号の3種類を合わせることで、どの口座も特定できるようになっており、金融機関内のシステムやATMなどを扱う上で、今では欠かすことのできないものです。



ゆうちょ銀行と金融機関コードの分類

ゆうちょ銀行と金融機関コードの分類 この番号自体は、振り込みや振り替えなど、生活をする上で欠くことのできない銀行口座に関わる数字なので、存在を知らないという人はいないでしょう。

金融機関コードは、銀行の種類によって、おおまかに範囲が決められており、ゆうちょ銀行は政府に関連する銀行枠の、一番最初の若い数字9900を宛がわれました。

9900以外にも、金融機関コードは、0000が日本銀行、0001番からが都市銀行、0033番からが最近急速に普及したネットバンクなどの新形態の銀行、0100番以降は地方銀行、第二地方銀は0500番以降、海外拠点の銀行は0400番以降、信託銀行は280番以降、信用金庫は1000番から等、大まかな区切りがつけられており、数字が若い順から順次各種類の銀行に割り振られ、将来できる可能性のある銀行のために、間のまだ割り振られていない数字が残されています。

普通の金融機関であれば、以上のような金融機関を特定する4桁の金融機関コードと、支店コード3桁、口座番号7桁の組み合わせで、口座を特定することが可能ですが、ゆうちょ銀行は、長い間政府管轄のもと、独自のシステムで運営されていたため、5桁の記号と8桁の番号を組み合わせる独特のやり方になっています。

振替口座の場合はこれと異なりますが、それでも記号5桁に、ディジット1桁、番号最大6桁となっており、いずれも、他の金融機関とは違うシステムで運営されていました。

この番号自体は、内部関係者でなくても、他の金融機関と同じように、通帳を見るだけで自分のものは確認できるものです。 全国銀行協会のシステムにゆうちょ銀行が接続されるに伴って、ゆうちょ銀行ではこの5桁の記号と8桁の番号の組み合わせを、ゆうちょ銀行の金融機関コード9900に加え、支店番号3桁と口座番号7桁に変換したものを発行する対応をとっています。

ゆうちょ銀行の金融機関コードや支店番号印刷する

ゆうちょ銀行の金融機関コードや支店番号などを印刷してもらいましょう ゆうちょ銀行の窓口に行けば、通帳の見開き部分に、この全国銀行協会のシステムに対応した桁数の番号を印字してくれるので、その番号を使えば、他の銀行間、あるいはゆうちょ銀行の口座間で行われてきたのと同じように、現金化する手間を挟まなくても、直接他の金融機関から振り込みを行ってもらうことが可能です。

もちろん全国銀行協会のシステムに接続されてからは、同様に、一旦現金化しなくても、他の金融機関にそのまま振り込みを行うことができるようになっています。

直接窓口に赴く以外に、ある程度規則性のある変換なので、インターネットでも、この全国銀行協会のシステムに対応した自分の口座番号を調べることができます。

新システムの導入に伴い、誤解を基にしたトラブルなどがしばし報告されていたゆうちょ銀行の全国銀行協会システムの接続は、最近少し安定してきたようです。

利用者数が格段に多いゆうちょ銀行で、他の金融機関と変わらず取引ができるというのは大変便利ですので、まだ詳しいやり方を知らなかったという方、もしくはしばらくトラブルの発生を見越して利用を控えていたという人は、この機会に一度利用してみてはいかがでしょうか。


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