結婚式での伝統的な宣誓は、「その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか。」というのが代表的のようですが、この結婚式での宣誓は昔と比べ少し変化しているようです。
というのも、年々の離婚率を踏まえ「その命ある限り」や「死が二人を分かつまで」という言葉を使わないカップルが増えてきているからです。
特にこの現象が起こっている国がオーストラリアで、時事ネタの記事にもなっています。結婚式の宣誓で「その命ある限り」や「死が二人を分かつまで」の代わりに使用されているフレーズは、「私たちの愛が続く限り」というような言葉に変化してきているようです。
通常この結婚式の宣誓は、式場のチャペルや教会で行われます。神父様を前に、お互いに誓いの言葉を交わします。その厳粛な雰囲気の中で交わされる、結婚式の宣誓に憧れ、チャペルや教会での様式ウェディングを好むカップルも少なくありません。
元々この結婚式での宣誓は、西洋スタイルのウェディングと同時に、日本へもやってきました。多くのドラマや映画などのメディアでも使われているので、誰もが一度は目にする光景だと思います。
結婚式で宣誓しないカップル
最近では教会やチャペルを結婚式で利用はするが、宣誓をしないカップルも増えてきています。その代わり、司会者の司会進行に沿って、婚姻届に記入、捺印するのです。
この場合、神父さんは登場しません。神父さんの出演料が節約出来るといった点でも人気があり、賢く結婚式の料金を押さえようとするカップルは、宣誓を項目から外すというわけです。時代の移り変わりとともの変化を見せる結婚式の宣誓の、これからはどのようになっていくのか、楽しみですね。
この「その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか。」という宣誓の言葉、教会で行う西洋スタイルのウェディングで用いられることを前述しましたが、神社などで行われる日本の伝統の挙式、神前式や昨今話題のレストラン婚では、その限りではありません。
この西洋スタイルのウェディングで用いられる宣誓に、「はい、誓います」という誓いの言葉を言いたいという方も多いかと思います。
この西洋スタイルのウェディングは、近年増加傾向にある海外挙式でも体験することが出来ます。海外挙式の場合、日本語で誓いの言葉を述べるところもあれば、英語での誓いの言葉になる場合もあります。
特に女性とっては、人生で最大とも言える晴れ舞台ですから、素敵なウェディングで一生心に残る思い出にして欲しいものです。
